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軽度の歯並びの悪さならインビザラインで解決

歯並びを良くするための歯列矯正の方法はいろいろありますが、最近注目されている治療方法にインビザラインがあります。
アライナーと呼ばれるマウスピースを歯に取り付けて矯正する方法です。
1日20時間以上装着して2週間ごとに新しいものに交換していくことにより、歯を徐々に動かしていくことができます。
マウスピースは歯科医師も気づかないほどの透明感があるため、目立つワイヤー矯正が嫌だ、金属アレルギーなのでワイヤー矯正ができないという人にも人気があります。
透明で目立たないので歯列矯正をしていることが気づかれにくいというのが最大の特徴ですが、その他にもインビザラインは薄くて滑らかな素材でできているので治療中も痛みが少なく、オーダーメイドで作られるのでフィット感や安定感があります。
また、取り外しが可能であることも特徴です。
一般的な歯列矯正器具は、自分で取り外すことができません。
インビザラインの場合、自分で簡単に取り外して食事や歯磨きをすることができます。
口の中の衛生状態を保てるのもメリットです。
2週間ごとのアライナー交換は自分でできます。
通院も1.5か月~3か月と、他のマウスピース矯正と比較すると少な目なので、忙しい人にもおすすめです。

歯列矯正する理由には、出っ歯や受け口、すきっ歯など個人差がありますが、技術が進化を続けていることから軽度から重度までさまざまな状態をスピーディな治療期間で視覚的に確認できるのもインビザラインの特徴であり、メリットです。
抜歯が必要な出っ歯を矯正できるケースもありますし、歯が重なって生えている叢生や八重歯といった状態にも対応できます。
最近では軽度な症例や部分矯正に対応できる、インビザライン・ライトや、永久歯が生えそろっていないなど10代の子ども向け治療となるインビザライン・ティーンといった方法もあり、進化し続けている歯列矯正方法です。

インビザラインの治療期間は、症状にもよりますが、1日20時間以上の装着時間を守って順調に治療が進んだフル矯正の人で1年半から2年半ほどといわれています。
部分矯正であれば、もっと短い治療期間となります。
前歯に隙間があるだけのケースであれば、1年未満で完了できることもあります。

インビザラインは取り扱いがある歯科医院は少ないものの、メリットが多いため今後も注目され、広く普及していく矯正方法と考えられます。
インビザラインを検討しているなら、症例や経験の多い歯科医院を探すことがおすすめです。